23歳の心の葛藤

最期に死ぬ時に「最高の人生だった!親父もおかんもありがとう!!」って言えるような生き方をするって決めた22歳の誕生日から時間が経ちました。僕はそんな生き方ができているのかと、このまま時間が経っていって後悔しないのかと自問自答を繰り返す毎日です。

僕にとって“最高の人生”とは、やりたいことをひとつでも多くやり切った人生なんです。後悔をゼロにすることは不可能だけれど、それを極限まで減らすことは、生き方次第で可能だと信じています。

今の僕ができることは、23歳だからこそ、体が元気で活力もある今だからしかできないことをどんどん挑戦していくことなのかなと思っています。あの人みたいな生き方したいな!とかあんな人になりたい!って僕ら人間は自分も含めて人と比べてしまうけれど、目標にしているその人たちは僕にもなれません。自分は他の誰でもない自分でしかないからです。じゃあ、素直に自分の心に従って「見たいもの、会いたい人、行きたい場所、やってみたいこと」をどんどんやっていったらきっと“最高の人生”に近づくのではないかなって感じます。

仕事が忙しいとか、お金がないとか、周りの人からの批判とか、挑戦することに対しての言い訳がたくさん出てくるのが大人なのかなって思っています。笑 僕はずっと言っているけれど、大人にはなりたくない。子どもであるときは、そんな言い訳考えもせずに好きなことやってきたでしょう?お仕事を初めて社会に出て、大人たちに囲まれて本当に大切なことを見失ってしまいそうになっていたけれど、なんだか最近ハッ気付かされた気がします。

話したいことはたくさんありまくっているけれど、これ以上書くと頭が混乱しちゃいそうなので!このへんで!笑

自由気ままにブログ書いていきますね!

おっきな海とおっきな空の写真も載せておきます

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